swift 音楽を再生しながらアプリで音を鳴らせるようにする
耳コピとか、音楽系アプリなら必須ですね。
cafファイルを再生する
mp3ファイルをcafファイルに変換するのは以下ターミナルで実行
afconvert -f caff -d ima4 【変換するファイル名】.mp3 【出力するファイル名】.caf
複数再生できるよう設定を変更
let audioSession: AVAudioSession = AVAudioSession.sharedInstance() audioSession.setCategory(AVAudioSessionCategoryAmbient, error: nil) audioSession.setActive(true, error: nil)
以下サイトにお世話になりました。
細かく説明されています。
swift NSBundle.mainBundle().pathForResource()でファイルがあるのにnilになる時の対処
mp3ファイルをcafに変換して入れ直したらnilで落ちるようになってはまったのでメモ
mainBundle()はテストでは使えないよ、っていうのもあったけど
ファイルを入れる時に以下にチェックを入れるとうまくいった。
違う方の対策はswiftでいうクラスの取得がわからないので後々ということで。
Illustrator アートボードを新規作成した後にサイズを調整する
Illustrator、photoshopで慣れないのが
オブジェクトを新規作成した後のサイズ調整メニューを見つけるのが
なかなか初心者には直感的にはわからない感じで...
オブジェクトのサイズは変形ウィンドウで調整。
アートボードは...
画面右上のこれ。
ちゃんと覚えないと。
swift UILongPressGestureRecognizerのアクション
UILongPressGestureRecognizerの長押し認識を使う時、長押しを認識と離す時で2回アクションが起きるのを制御するメモ
senderのstateで判別ができる。
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
// Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.
var tmpV = self.view.viewWithTag(1)
let anyTap = UILongPressGestureRecognizer(target: self, action: "anyTapGesture:")
anyTap.minimumPressDuration = 2.0
tmpV?.addGestureRecognizer(anyTap)
}
func anyTapGesture(sender: UILongPressGestureRecognizer){
if sender.state == UIGestureRecognizerState.Began {
println("長押しアクション")
}else if sender.state == UIGestureRecognizerState.Ended{
println("離した時のアクション")
}
}
天気アプリ ScrollWeather
アプリ申請通ったので展開。
OpenWeatherMapの天気情報を使用した天気アプリ。
現在地はもちろん、全世界の天気を表示できる。
ただ、日本に特化していないので他のアプリとの差異がかなりあったり...
こういうふわっとしたテイストが好きな方はどうぞ。
無料ですし。
